脳力を加速させるメソッド

「いまばり地方創生:96億円の使途案件」_概論
[No.42] 2017-08-30 Wed 16:36
 先日、興味深い本を読んだ。

「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」
河合雅司 講談社現代新書

 これからの日本のことを予測した本は多いが、この本は秀逸だ。
 これから起こることを年表にして解説している。 

 そのため、未来を遠いものとしてではなく、近い将来としてイメージしやすい。
 私たちがもうすでに切迫した危機的状況の中にあることを思い知らされる。

 数例を紹介すると、
 ・全国民の3人に1人が65歳以上(2024年)
 ・輸血用血液が不足する(2027年)
 ・自治体の半数が消滅(2040年) etc.

12万部以上売れている理由は、読めばわかる。

 この本は2部構成になっており、第一部は日本の現状と将来の形。
 第二部はその処方箋として、今取り組むべきことが提言されている。

 少なくとも、地方公務員の方々、行政に携る方々には読んでいただきたい。 
 特に今治市の公務員の方は、これを読むことで気付くことがあるはず。

 少子化で生徒数先細りの大学のために投棄する96億円を、
今治市の未来に活かす投資として使わなければ、地方創生・地域再生どころではなくなる。
 愛媛県下ワースト1の負債をこれ以上増やしては、今治市は存続しなくなる。

 「未来の年表」の中で、
今治市がすぐにでも取り組まなければならないと感じたことを、
「いまばり地方創生:96億円の使途案件」として、
次回から数回にわたり、投稿したいと思う。


「いまばり地方創生:96億円の使途案件」
各論1.介護特区構想
各論2.低家賃住宅整備構想
各論3.いまばりセカンド市民構想
各論4.インテリジェントビレッジ構想

上記の内容で投稿していく予定。
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地域活性化_BCUバリチャレンジユニバーシティ
[No.41] 2017-08-27 Sun 12:21
 金曜日の愛媛新聞。
 第二回目のBCU(バリチャレンジユニバーシティ)の記事が出ていた。

 サッカーFC今治の岡田氏呼びかけの下、全国の学生ら約120人が集まり、
3日間をかけて、しまなみ地域の活性化について議論とワーク、プレゼンが展開されたようだ。

 チャレンジの場で自らにスイッチを入れることを、
若者に呼びかけることを大きな狙いの一つとしているこのBCU。

 参加者が得られるものは。。。
 本気で悩み抜いた先にある達成感、だということだ。

 岡田氏の言葉に共感した。
 
 「目に見える範囲で考えるな。枠を超えろよ、枠をっ」

 「誰も最初から大きな夢は見つからない。
異端を恐れず一歩踏み出そう。
必ず違う景色が見えてくる。」


 私もセミナーで同じことをお伝えしている。
 
 頭が悪い人なんていない。
 脳のつくりや仕組みは誰しも大差はない。
 
 差があるのは、ただ、
脳の正しい使い方、しつけ方を
身に付けているかどうか、それだけ。

 BCUで若者が掴んだものは、実は
年齢に関係なく誰でも手に入れることができる。
 
 「受講者の声」を読めばわかりやすい。

 自分を動かすのは自分の脳であり、
そんな「自分」が大勢いればいるほど、
地域は活性化する。
 と、私は信じている。
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加計学園 今治獣医学部 は地方創生の役には立たない!?
[No.39] 2017-08-22 Tue 13:18
私は、「スイッチの入れ方を知れば、人も町も変わる!」との思いで、
記憶術を通じて潜在能力を引き出してもらうセミナーをしている。

そんな私が、今治市の今後に関わる大きな問題について、講演を聴いてきた。

個人的には、「現状のまま認可してはいけない!」 という結論に至った。

町づくり・活性化のグランドデザインが全く見えてこないままである。

例えとして正しいかどうかわからないが、

「着たい洋服が自分でわからないまま、
利益重視のデザイナーにオーダーしてはいけない」


と思う。
しかも、みんなのお金をみんなに内緒で。
みんなの子供や孫の名前で借金して。
どんな洋服になるのかもわからないのに、
先にお金を支払うなんて!


以下に講演内容で私が気になった点を要約しておきたいと思う。


「大学の認可が通らない可能性がある?
今後どうなる?加計学園 今治獣医学部大問題」

2017年8月19日(土)13:00~14:30
今治市民会館

主催:今治加計獣医学部問題を考える会
https://ameblo.jp/kakemondai/theme-10103206170.html
ゲスト:元文科省 寺脇研氏



【考える会からの報告内容】
●認可までのスケジュール
8月末 図面チェック完了 → 10月末審議会にて設立可否の決定

●今治市の負債現状 1328億円(愛媛県下でNo.1)

●建築費
総建築費148億円(坪単価:約150万円
愛媛県と今治市の負担:96億円(市の収入見込:3,000万円/年間)

●構造
鉄骨造(鉄筋造より約20%建築費が下がるはず)

●建築費参考
1.吹揚小学校 鉄筋RC造 90万円/坪単価 
2.成田国際医療福祉大学 鉄骨造 88万円/坪単価

●疑惑1
なぜ、愛媛・今治の建築関連企業が4次5次の下請けなのか?
SID総研(設計):加計理事長関連企業
アイサワ工業(ゼネコン):逢沢一郎氏(自民党)親族企業

●疑惑2
開学のための県議会議員への協力要請はされたのか?
※SNS上では差し控えます。聴講者の方にお聞きください。

●疑惑3
開校すれば何とかなる?
学園職員の半数が反対している理由は、
当学部の運営が失敗すれば、学園自体が破綻するリスクが大きい。

【参考として】
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170606-57953159-aspa

【考える会からの示唆】
1.開学の可能性50%
2.県議会・市議会のリコールもありえる



【聴講しての感想・個人的な結論】
1.大学開校を反対する立場を強調しすぎず、ニュートラルなスタンスでの事実関係のリサーチ報告だったため、
自身で考えるきっかけを得ることができた。
2.聴講者が会場キャパを超える多数だったにも関わらず、7割以上が60歳以上であることは残念。
3.開学させるなら、市として投資に見合う回収額の設定を!これは単なる投機ではないのか!
4.開学させても今治市へのメリットはない。
5.96億円を地方創生に使うべき(使用方法のヒントとして今後不定期に掲載予定)



【今治市に期待する地方創生に関しての投稿の予定】
●地方創生は早い者勝ち?
●観光・イベント収入が増えても地方はもたない
●空き家の有効活用の勘違い
●介護の聖地としての地方整備
●税制の整備を急げ!
●「知と学びの倉庫」としての地方の機能
●地方公務員は仕組みづくりに汗をかけ!
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無料体験会の曜日変更のお知らせ
[No.38] 2017-08-17 Thu 15:36

 無料体験会の曜日と時刻が変更となりました!

 【変更前】毎週火曜日17:00~18:30
   ↓
 【変更後】毎月第2&第4日曜日16:30~18:00

※詳しくは 「体験会」 のページにてご確認ください。

※ご予約のない方はご参加いただけません。

※締め切りの都合上、
今治市広報2017年11月号までは【変更前】の内容で表記されています。
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77歳女性の夢は?(無料体験会2017.8.1)
[No.37] 2017-08-02 Wed 10:41
本日の体験会ご予約は、品のある77歳のご婦人だった。
アンケートの「今の目標や夢は?」に対するお答えは。。。

「元気で、自分の事は自分でする」

前回体験者85歳の男性は、「油絵・山登り・バーベキュー」だった。
女性のほうが現実的なんだな、と感じた。

最初の記憶テストは20点満点の12点!
十分素晴らしい!

そして、
私へのテスト問題(今日の20個)は。。。

1.サッカー
2.温泉
3.油絵
4.沖縄
5.バドミントン
6.スポンジ
7.マラソン
8.懐中時計
9.近見山
10.籐のカゴ
11.パンダ
12.仙遊寺
13.ボール
14.槍投げ
15.蔓(かずら)
16.エレクトーン
17.カエル
18.うぶ鯛
19.砂丘
20.恐竜

所々にローカル色が出てます(笑)が、
もちろん、数字も言葉もパーフェクトだったので、40点満点!
講師なので当たり前。

最後に簡単な記憶術をお伝えして、再度のテスト。
なんと!20点満点。10個の単語を全て暗記できた。

採点後、アンケートにお書きになってなかった夢を聞かせてくれた。

「もう1度、ハワイに行きたい‼」

これが、アクティブのスゴいところ。
たった1時間半で、「前に進む脳」が動き出したようだ。

次回のベーシックセミナー2日間をご予約してお帰りになった。
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